基本概念
記憶・Atlas・ラベル・共有と権限。Creo Memories を使ううえで知っておきたい言葉。
記憶
Creo Memories に残す一つひとつの記録を「記憶」と呼びます。画面では「メモリ」と表示されることもあります。短いメモでも長い文書でもかまいません。
記憶には、書いた人と書いた日時が残ります。あとで「いつ、誰が決めたか」を辿れます。
記憶の本文を書き換えられるのは、その記憶を書いた本人だけです。
Atlas
Atlas は記憶を入れておく場所です。プロジェクトやテーマごとに分けて使います。Atlas の中に Atlas を作って、階層にすることもできます。
一つの記憶が入る Atlas は一つです。あとから別の Atlas に移すこともできます。
ラベル
ラベルは記憶に付ける目印です。一つの記憶に複数のラベルを付けられます。Atlas が「どこに置くか」なのに対して、ラベルは「何についての記憶か」を表します。AI から探すときは、ラベルで絞り込めます。
共有と権限
Atlas はほかの人と共有できます。共有は Atlas の単位です。招待で共有されるのはその Atlas だけで、中に作った子 Atlas は含まれません。子 Atlas も共有したいときは、子 Atlas ごとに招待してください。
非公開の Atlas をいくつ共有できるかと、公開の Atlas を作れるかどうかは、プランによって違います。Book プランでは、どちらもできません。詳しくは料金ページを見てください。ほかの人から招待された Atlas には、どのプランでも参加できます。
招待リンク
ほかの人は招待リンクで招きます。
- 招待リンク 1 本で参加できるのは 1 人だけです。何人かを招くときは、人数分のリンクを発行してください。
- リンクには期限があります。発行するときに 1 日・7 日・30 日から選びます(はじめは 7 日)。
- 使われる前のリンクは取り消せます。
- 使い終わった・期限が切れた・取り消されたリンクを開くと、どれも「このリンクは使えません」と表示されます。
権限
招く人には、次のどれかの権限を渡します。
| 権限 | できること |
|---|---|
| 閲覧 | Atlas の記憶を読む |
| 編集 | 閲覧に加えて、Atlas に記憶を書く。ほかの人の記憶のラベルや Todo の状態(完了・優先度・期限)も変えられる(本文は変えられない) |
| 管理 | 編集に加えて、Atlas の名前・公開範囲・置き場所(親の Atlas)の変更、Atlas の削除、ほかの人が書いた記憶の移動と削除、コンパスとストーリーの「書き方」の設定、メンバーの招待と管理 |
Atlas を作った人(オーナー)は、その Atlas に対するすべての操作ができます。ただし、記憶の本文を書き換えられるのは、オーナーであっても書いた本人だけです。
管理の権限を渡すと、Atlas やほかの人の記憶を削除できるようになります。信頼できる人にだけ渡してください。招待リンクで管理の権限を渡せるのはオーナーだけで、管理の権限を持つ人が渡せるのは閲覧と編集までです。
公開と非公開
Atlas には公開範囲があります。
- 非公開: 招いた人だけが読めます。
- 公開: ログインしていない人も含めて、誰でも読めます。公開 Atlas に入っている記憶は、誰が書いたものでも公開されます。
公開範囲を変えられるのは、オーナーと管理権限を持つ人だけです。
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